全国の浄土真宗本願寺派寺院と連携し、エコエネルギーへ投資を行うことで、地域活性化・過疎地域での継続した寺院活動をサポートして参ります。
発電所建設資金を浄土真宗本願寺派寺院から調達し、太陽光発電所を建設することで売電による収益が寺院・地域へ還元されます。現在稼働中の発電所で見ますと、100%が浄土真宗本願寺派に縁のある方から融資を頂いております。
合同会社くうなんソーラーは寺院発信によって、純国産エネルギーの普及に貢献してまいります。
くうなんソーラー所有発電所
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